一般社団法人 日本ヨーヨー連盟(JYYF)主催 2013 Japan National Yo-Yo Contest (2013年全日本ヨーヨー選手権大会)

チーム部門

演技内容

演技時間は2分です。

チームの人数は、2名から8名までです。

音楽は、フリースタイル競技の決勝で使用できる音楽と同じルールが適用されます。

チーム(複数人数)だからできる動き・演技のみが評価されます。段取りや構成上必要のないソロパート(ひとりひとりが順番に演技すること)などは評価対象とはなりません。(内容やストーリーに則した必要性のあるソロパートやデュオパートは評価対象となります)

6月1日(土)の午後に、開催を予定しています。

演技順

ビデオ審査を通過した2チームを入れた6チームがJNのステージで演技をします。

  1. レッド・フェアリー
  2. TWIN GEAR ツインギア
  3. team Across 2nd
  4. 360(スリーシックスティー)
  5. ハチロク
  6. 石原大サーカス

参加者

以下の6チームが、地区大会のチャンピオンチームとして既に参加権を有しています。

上記の6チームのほかに、ビデオ審査を通過した若干数チームが参加する予定です。

タイトル

チーム部門の優勝をもって「ヨーヨーのチャンピオン」とはなりません。あくまで、1Aから5A部門の優勝者のみが「ヨーヨーのチャンピオン」のタイトルを持つことになります。

エントリーの方法

締め切りは、大会開催日の5日前5月10日(締め切りました)です。 まで以下の情報をお送りください。

シード権を獲得しているチームも、同様にエントリーをお願いします。

審査用ビデオ

YouTube、Vimeoなどで、限定公開としてアップロードしたビデオのリンクを、上記の情報と共にお送りください。ビデオは、編集をしていないものを提出ください。YouTubeなどでビデオの共有が困難な方は、上記に連絡の上、 DVD等を郵送ください。地区チャンピオンとして出場権を獲得しているチームはビデオの提出は不要です。

参加費用

参加費:0円 (入場料別途必要)

ラダー部門参加と同じく、入場料は来場者それぞれにかかりますが、チーム部門への出場自体は無料です。

審査基準

上記の4項目、50点満点で各ジャッジが採点します。大会当日は、JYYF公式ジャッジかどうかにかかわらず、チームプレイ経験者・有識者などに審査をお願いする予定です。

メンバー変更について

地区大会出場、ビデオ審査のときから、メンバーを変更する場合のルールは以下のとおりです。

半数未満、2人までの変更を認めます。(追加・減少も同じです。)

予選エントリー時の人数:変更できるメンバーの数(変更できるチーム人数)は以下の通りです。

 

(2013.5.16 更新)