OWYYC2022開催にあたって

オンライン世界大会「OWYYC2022」の開催方針について、IYYFから以下のように発表がありました

Before You Register for OWYYC2022

JYYFからの意訳を以下に記します。


現在進行中のウクライナでの戦争は、OWYYCの運営チームにとっても目の離せない出来事であり、多くのプレイヤーからも、「IYYFはどのように考え対応するのか」とご意見やご質問をいただいておりました。

私たちはこの件に関して、運営メンバーや関係者と多くの時間をかけて議論し、本年は以下のように対応することを決定しました。

参加国名を非表示にします

今回、OWYYCの競技者は国・地域名の表示はなく、名前のみで表示されます。
私たちは、すべてのヨーヨープレイヤーが、生まれた場所や今住んでいる場所に関係なく、同じヨーヨーコミュニティの仲間であると信じています。
その仲間たちがスポーツマンシップに則って行動している限り、私たちは各国の政府の行動に対して、個々の選手に政府の行動の責任を問うことはありません。

ウクライナへの支援を行います

上記の対応と同時に、我々は今般の戦争で困っている人たちに支援を行うことも重要だと考えています。
2022年オンライン世界大会では、IYYFは各選手の参加登録料の中から10ドルずつをウクライナへの支援を行う慈善団体に寄付する予定です。
(寄付先については、有識者や専門家と相談しながら、最も効果的な団体を選定する予定です)
また、透明性を高めるために寄付金の会計はすべて公開します。

各国政府の平和的ではない行動に対して、もし個々の選手に責任を負わせてしまうと、大変多くの選手たちが競技に参加できなくなる可能性があります。
我々は、立場の異なる様々な人を受け入れる国際的な環境を作ることで、大きな思いやりと広い視点を持った次世代のリーダーを世界中で育む手助けができればと願っています。

今回の決断がすべての人にとってベストな判断では無いことも理解しております。
本件に関するご意見や、今後このような紛争に対処する方法についてのアイデアがあれば、今後の運営の参考とさせていただきますので、IYYFまでぜひお気軽にご連絡ください。


以上です。

本件に関するご意見・お問い合わせはJYYFでも受け付けております。